2010年10月03日

一生ものの後悔が描かれた小説

タイトル:小さいおうち

戦前・戦時の、家政婦を視点として描かれた小説。
前半はこの時代の話にしては家庭的でゆったりした雰囲気ですすむのだが、最終章で一転、後悔に絶望する話になったのが印象的だった。

(85字)

小さいおうち
小さいおうち
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中島 京子
文藝春秋
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